こんばんわwooleyです。
今日は恋愛本のご紹介です。
恋愛本は好きですか？
私はこの本に24才くらいの時に出会い、
教えてくれた姉は28才で実際に結婚しました。
やっぱり古典的ですが、姉が結婚できたのはこの本が関係していると思います。
私もそれから25年後に無事結婚できましたが、（遅いだろが！）一応それまでに2人にプロポーズはされました。
やっぱりこの本の影響は大きいと思います。
THE RULES―理想の男性と結婚するための35の法則
実際に読んでみて良かった事
・結婚前の同棲は薦めていない。
→同棲しなくて良かった。実際ほぼこれが決め手でプロポーズされた。自由な考えで結婚しなさそうな人にも。
・ダメなものはダメの考え
→これも効いた。ダメな人はダメなんですよねぇ。本当にいつまで経っても。
なのでダメと思ったら次に行った。
・条件付きの愛
→これ一番この本読んでよかったと思った。痩せたら旅行に連れてってあげる。とか愛情に条件をつける、これ気づかない人は気づかないけど、最低最悪だよね。
親でも子供にやっちゃいけないな、と思う。
・自分から行かない、結婚してと言わない。匂わせもダメ。
→これも大事。結婚したいって人と男性は結婚したくないのです。この本の中には赤ちゃんとかに近づいても、見ても、ダメとかいう話があった。ここまで行くとプロですね。
・急な誘いに乗らない。
→これも大事。こういうのを女ともだちでもやる人がいました。やっぱり思いやりのない友達グループだと思うし、行くと本当に安く見られる。呼び出されていくような女性は男性自身が呼び出しているにもかかわらず興味がないのです。興味はその一晩だけかもしれませんね。
・本全体読むと自分を大切に出来ることがわかる。
→全部読んでみると、これ読まないとわからないのですが、自分を大切にするということは、どういうことなのか、どういう行動をすることなのか、わかります。
全てを信じる、実行する必要は正直ないですが、どうしても結婚したい人は読んでみる価値のある本です。
読んだ方ぞれぞれのレビューを読んでみても面白いです。
↓これは古本で安価で買えます。私はこの本を買いました。
↓2015年版（これでも古い）も出ていますね。
なかなか、今酷暑で外にも出れないから家の中で寝転がって読んでみるのもいいですよね。
